DBIx::Classでのandやorの書き方
DBはMySQL
ANDの場合
$c->model("DBIC::Hoge")->search({ delete_flg => 0, complete_date => undef });
ORの場合
$c->model("DBIC::Hoge")->search([ {delete_flg => 0}, {complete_date => undef} ]);
で今のところ望んだ動作になってる。
nullはundefらしい。
やっと英語のドキュメントにも慣れてきた…。
ORを見つけた方
http://search.cpan.org/~ash/DBIx-Class-0.08010/lib/DBIx/Class/ResultSet.pm
ANDを見つけた方
http://perldoc.jp/docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual/Cookbook.pod
Catalystでcookie
ただcookieを扱いたいだけなのに怒られて涙目。
時間をあけて再度やってみたら単純な話だった…。
$c->response->cookies->{COOKIE_NAME} = {value=>hoge, expires=>'+1M'};
↑でcookieセット完了。
responseなのかrequestなのかはその時に合わせて。
取り出すときは
$c->request->cookies->{COOKIE_NAME}->value;
でOK
ただしCOOKIE_NAMEのcookieが存在しないと怒られるので、事前に確認が必要。
やっぱりじっくりとドキュメントだとか、チュートリアル読まないとだめぽ。
もっと早くから手をつけておくんだった…!
っていう毎度お馴染みの後悔メソッド。
OS入れ替え
SVNが色々とおかしくなったのでOSごと入れ替えてみた。
Fedora7→Fedora10
ついでに今までパスワードでログインしていたのをやめて、鍵方式でログインするようにした。
その際にPuttyに同封されていたpageantやputtygenにお世話になった。
これはいいものだ!
そして、以前から悩んでいたScreen使用時の画面フラッシュ問題。
PuttyやTera termの設定きちんとしても改善されないので投げていた問題だけど、今日Screenをインストールした時に気がついた。
「Screenの設定弄ってなかった…!」
ということで早速screenrcを弄ってvbell offにしてきた。
フラッシュがあると目がチカチカしてうがあああああってなっちゃうんです。
trac-admin hotcopyの罠
サーバのOSをFedora7から10にする可能性が出てきたので、各種ファイルのバックアップをとっていた時のこと。
TracGuide->backupのページに書いてあった
$ trac-admin /path/to/projenv hotcopy /path/to/backupdir
を参考にやってみたが、下記のようなエラーが出て怒られてしまった。
# trac-admin /var/trac/ProjectName/ hotcopy /home/User/server_conf/
Command failed: [Errno 17] File exists: '/home/User/server_conf/'
しばらく悩んだ挙げ句、下記のようにすることで解決した。
# trac-admin /var/trac/ProjectName/
Welcome to trac-admin 0.10.4
Interactive Trac administration console.
Copyright (c) 2003-2006 Edgewall SoftwareType: '?' or 'help' for help on commands.
Trac [/var/trac/ProjectName]> hotcopy /home/User/server_conf/back
Hotcopying /var/trac/ProjectName to back ... Hotcopy done.
なるほど。